マケマニ Marketing Mania

既存顧客から次の売上を作る診断

マーケターはオワコンなのか。
いや、“代行マーケター”がオワコン化している。

広告市場は伸びている。でも、広告関連会社の倒産は増えている。

AIを使えば、広告文もSNS投稿案もSEO記事構成も作れる。Google広告の運用も自動化が進んでいる。

つまり、マーケティング支援が不要になったのではない。“代行業としてのマーケティング支援”が厳しくなっている。

仕事はしているのに、売上が伸びない。単価も上がらない。既存顧客から次の提案も出てこない。

その原因は、マーケティング支援が“代行業”として見られていることかもしれません。

Market Signal

8兆623億円

2025年 日本の総広告費

50.2%

インターネット広告費が総広告費に占める比率

39件

2025年度4-1月 広告制作業倒産

Before The Numbers

これに当てはまるなら、すでに“代行業”として見られています。

市場データを見る前に、まず自社の現場を見てください。受注はある。納品もしている。それでも利益が残らず、既存顧客から次の相談が出てこないなら、問題は営業数ではなく案件の構造にあるかもしれません。

1

広告運用の月額が上がらない

2

月額契約はあるが、次の提案が出せない

3

SNS運用が投稿本数で比較される

4

SEO記事の単価を下げられる

5

LP制作後に次の提案がない

6

AIでできそうと言われる

7

成果が出ない理由を自社のせいにされる

8

既存顧客に次の商品を提案できない

この状態で新規営業を増やしても、同じ構造の案件が増えるだけです。

01 / Market Paradox

広告市場は伸びている。
それでも、広告会社は倒れている。

電通の発表では、2025年の日本の総広告費は8兆623億円となり、インターネット広告費は総広告費の半分を超えました。広告やマーケティングの必要性が消えているわけではありません。

一方で、東京商工リサーチは広告関連業や広告制作業の倒産増加を報じています。市場が伸びるほど、運用、制作、投稿、レポートといった作業は標準化され、比較されやすくなる。ここに、支援会社が直面している矛盾があります。

INFOGRAPHIC 01広告市場は伸びている / 広告関連会社は倒れている
広告市場の成長と広告関連会社の倒産増加が同時に起きていることを示すインフォグラフィック
日本の総広告費8兆623億円
インターネット広告費4兆459億円
2024年1-4月 広告関連業倒産40件
2025年度4-1月 広告制作業倒産39件

市場は伸びている。でも、旧来型の代行・制作会社は淘汰されている。

INFOGRAPHIC 02AIで作業は速くなるが、価格は下がりやすい
生成AIで作業物は大量に作れるが、作業単価は比較されやすくなることを示すインフォグラフィック

速くなる作業

  • 広告文のたたき台
  • SNS投稿案
  • SEO記事構成
  • レポート要約

比較される価格

効率化できる作業は、発注側から見ても代替しやすい作業に見えます。AIで仕事がなくなると断定する必要はありません。ただし、作業だけを売るほど価格比較に近づきます。

02 / AI is not enough

AIを使えることは、もう差別化ではない

AIで作業は速くなった。でも、そのぶん単価が上がったでしょうか。

生成AIを使えることは重要です。しかし、それ自体は急速に前提条件になっていきます。Google広告でもPerformance MaxやSmart Biddingのように、自動化を前提にした運用が広がっています。

クライアントもAIを使えるようになった今、“AIで作れる作業”は、そのまま値下げ対象になります。広告文、投稿案、構成案、レポート要約を速く作れることは強みですが、それだけでは高単価の理由になりにくい。

差が出るのは、AIで作れる作業物の量ではありません。成果が出ない理由を自社の責任だけにせず、顧客理解、価値整理、営業接続、KPI、体制まで含めて切り分けられるかどうかです。

03 / Agency Trap

代行業として見られた瞬間、価格で比較される

広告運用なら手数料、SNSなら投稿本数、SEOなら記事単価、LPなら制作費。施策単位で売るほど、クライアントは同じ棚に並べて比較できます。

代行そのものが悪いわけではありません。問題は、施策の外側にある課題を診断しないまま受注してしまうことです。成果が出ない理由を説明できなければ、施策の責任だけが支援者側に残り、次の提案も作れません。

INFOGRAPHIC 03代行業化の負のループ
代行として受注し、作業量で比較され、単価が下がり、利益が残らない負のループを示すインフォグラフィック
1代行として受注
2作業量で比較
3単価が下がる
4利益が残らない
5成果が出ないと解約
6また新規営業

新規営業を増やしても、同じ構造の案件が増えるだけです。

この状態になると、多くの会社は新規営業を増やそうとします。でも、フォーム営業をいくら送っても、返事が来ないことがあります。

フォーム営業を100件送っても、
返事がない。

それなら、まず今いる顧客に
“診断”を提案してください。

新規営業で返事を待つだけではなく、既存顧客に「現状を診断しませんか」と提案する。それが、売上を作り直す最初の入口になります。

INFOGRAPHIC 04成果が出ない原因は施策の外側にある
広告やSNSなどの見える施策の下に、商品、価格、訴求、営業導線、CRM、KPI、体制が積層していることを示すインフォグラフィック

水面上: 見えやすい施策

広告
SNS
SEO
LP
インフルエンサー

水面下: 成果を止めている構造

商品
価格
訴求
営業導線
CRM
KPI
体制

水面下を見られない支援会社は、成果が出ない理由まで自社の責任にされます。

施策は必要。ただし、施策だけでは説明できない。

04 / Outside The Tactic

成果が出ない理由は施策の外側にある

広告を増やしても、商品価値が伝わっていなければ成果は伸びにくい。SNSを続けても、問い合わせや指名検索につながる導線がなければ売上には接続しにくい。SEO記事を作っても、営業資料やナーチャリングに使われなければ商談化しにくい。

だから、これからの支援会社に必要なのは、施策を増やす力だけではありません。施策が効く条件を診断し、既存顧客から次の提案を作る力です。

05 / What is Makemani

マケマニは、既存顧客から“次の売上”を作るための診断です。

マケマニは、クライアントを採点するためのものではありません。広告やSNSの成果が伸びない理由を整理し、診断レポートを商品として販売し、その結果から追加提案を作るためのものです。

既存顧客に対して、広告、SEO、SNS、LP、制作、インフルエンサー施策などがなぜ成果につながりにくいのかを診断結果として整理し、次の提案に変えることです。

診断レポートをもとに提案内容を整理しているイメージ
無料相談で終わる現状整理を、診断レポートと追加提案に変える。

Founder Story

この診断は、成功者のきれいな理論から生まれたものではありません。

私は、最初からうまくいった人間ではありません。

会社員としても仕事ができず、解雇されたことがあります。失業保険を受けながら、次に何をすればいいのか分からなかった時期もあります。お金がなく、安いスーパーで鶏肉とキャベツだけを買って、なんとか食いつないだこともあります。フォーム営業を100件送っても、何も返ってこなかったこともあります。

だから、仕事がない怖さも、売るものがない焦りも、月末の不安も分かります。

その状態から抜け出すのに必要だったのは、根性論でも、作業量を増やすことでもありませんでした。

必要だったのは、クライアントの課題を整理し、広告やSNSの前後にある問題まで話せるようになることでした。

施策を代行する人から、課題を診断できる人へ。

この立ち位置が変わったことで、大手企業の上流支援にも入れるようになりました。

マケマニは、その経験を、現場の支援会社でも使える診断サービスに落とし込んだものです。

06 / Revenue Route

マケマニで作れる売上

マケマニは、単なる無料診断フォームではありません。既存顧客との会話を、無料相談で終わる時間から、有料診断と追加提案へ変えるための入口です。

無料相談で終わっていた時間を、有料診断に変える。

診断単体

無料相談で終わっていた現状整理を、レポート付きの有料診断として売る。

追加提案

診断結果から、広告、SEO、SNS、LPなど自社サービスへの次の提案を作る。

上流共同支援

自社だけで受けきれない戦略整理や組織課題は、Happy Marketingと組んで逃さない。

INFOGRAPHIC 05マケマニの売上導線
既存顧客への相談から診断レポート、追加提案、共同提案、継続支援へ進む売上導線を示すインフォグラフィック
1
既存顧客に診断提案
2
診断レポートで課題を整理
3
自社サービスへ追加提案
4
上流課題はHMと共同提案
5
継続支援・ワークショップへ

07 / With Happy Marketing

自社だけで受けきれない上流案件を、取り逃がさない。

支援会社が、いきなり経営戦略や組織課題をすべて背負う必要はありません。自社の得意施策が効く領域は自社で提案し、上流整理、部門間合意、ワークショップ設計、監修が必要な領域はHappy Marketingと組む。

支援会社でも、上流課題を理由に案件を断る必要がなくなります。

支援会社の既存サービスを否定するのではなく、全体設計の中で価値を再定義する。それがマケマニの使い方です。

戦略整理

経営目的、顧客理解、価値整理まで踏み込む

共同提案

既存顧客への追加提案を一緒に設計

体制設計

診断後に必要な人・役割・動きを決める

課題監修

成果が出ない理由を自社の責任だけにしない

08 / Consult

まずは、既存顧客1社で相談してください。

新規営業を増やす前に、今いる顧客にマケマニをどう提案できるかを一緒に整理します。診断をいくらで売れそうか、診断後にどの自社サービスへつなげるか、Happy Marketingと組むべき領域があるかまで確認します。